金沢大学 ナノ生命科学研究所

⾦沢⼤学ナノ⽣命科学研究所第3回国際シンポジウム「3rd NanoLSI Symposium at UBC in Vancouver – Supramolecular Chemistry and Nanoprobes in Life Sciences」を開催

8⽉8⽇,ナノ⽣命科学研究所(NanoLSI)は,カナダのバンクーバーに位置するブリティッシュコロンビア大学(UBC)において,第3回国際シンポジウムを開催し,カナダをはじめとする海外の研究者を含む72名が参加しました。

本シンポジウムは,ナノ生命科学について議論する場を設けることにより,北米における世界トップレベルの研究者とのネットワークを拡大することを目的に開催したものです。

冒頭の挨拶で,NanoLSIの事務部門⻑である福森義宏⾦沢⼤学副学⻑が,NanoLSIの設⽴経緯や今回のシンポジウムの開催目的を説明し,続いて福間剛⼠NanoLSI所⻑が,NanoLSIの研究と研究者受入れプログラムについて紹介しました。

シンポジウムでは5つのセッションを設け,NanoLSI研究者のほか,世界的に著名な招待講演者による講演を実施しました。いずれのセッションでも活発な質疑応答や意⾒交換があり,新たな知⾒と刺激を受ける貴重な時間となりました。

また,会場ではNanoLSI研究者及びUBCの学生による研究ポスターを展⽰しました。参加者は休憩時間を利⽤してポスターを⾒て回り,各研究者の研究内容について理解を深めていました。

今回のシンポジウムを通して,NanoLSIの4つの研究分野(ナノ計測学,⽣命科学,超分⼦化学,数理計算科学)の強みを紹介するとともに,北米の研究者達との交流を深めることができ,今後,有機的な共同研究につながることが期待されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連情報:
ナノ生命科学研究所第3回国際シンポジウム
Book of Abstracts (4MB)

 ページ先頭へ戻る