掲載日:2022.07.10 ニュース
第13回NanoLSI Colloquiumを開催(2022.7.5)
2022年7月5日(火)、第13回 NanoLSI Colloquiumをハイブリッド形式(会場参加およびオンライン配信)にて開催しました。
ナノ計測学の古寺 哲幸 先生が座長を務め、生命科学の大島 正伸先生および数理計算科学のCarsten Beta先生が最新の研究内容を発表してくださいました。質疑応答セッションでは、多くの質問が寄せられ、Beta先生はオンラインでの発表となりましたが、画面を通し、活発な意見交換が行われました。
コロナ感染症発生以来、研究者同士が対面で交流する場が減っていたため、Colloquium開催後にSocial Gatheringと称し、交流会も開催しました。交流会ではお茶やお菓子を楽しみながら雑談や研究に関するディスカッションを行う姿が見られ、大変充実した会となりました。
![座長:古寺 哲幸 先生](https://nanolsi.kanazawa-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/DSC07980-520x347.png)
座長:古寺 哲幸 先生
![講演者:大島 正伸 先生](https://nanolsi.kanazawa-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/DSC07983-520x347.png)
講演者:大島 正伸 先生
![講演者:Carsten Beta 先生](https://nanolsi.kanazawa-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/DSC08003-520x347.png)
講演者:Carsten Beta 先生
![質問をされる福間先生](https://nanolsi.kanazawa-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/DSC07988-520x347.png)
質問をされる福間先生
![質問をされるFranz先生](https://nanolsi.kanazawa-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/DSC08018-520x347.png)
質問をされるFranz先生
![Social Gatheringの様子](https://nanolsi.kanazawa-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/DSC09189-520x347.png)
Social Gatheringの様子