金沢大学 ナノ生命科学研究所

金沢大学ナノ生命科学研究所第1回国際シンポジウムを開催

金沢大学は,平成29年度文部科学省「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」(※)の採択を受け、ナノ計測学、生物学・医学・薬学、超分子化学、数理計算科学の4分野の融合により、生命の誕生、疾患、老化などのさまざまな生命現象をナノレベルで根本的に理解することを目指す金沢大学ナノ生命科学研究所(NanoLSI)を設置しました。

このたび、本研究所の発足を記念し、下記のとおり第1回国際シンポジウムを東京・日本科学未来館で開催いたします。

シンポジウムでは、本研究所について紹介するとともに、NanoLSIの4つの研究分野において著名な国内外の研究者が講演するほか、各分野の研究において中心的役割を担うNanoLSIの主任研究者が研究内容を発表いたします。

※ 世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)
高いレベルの研究者を中核とした世界トップレベルの研究拠点形成の構想に集中的な支援を行うことで、優れた研究環境と極めて高い研究水準を誇る、「世界から目に見える研究拠点」の形成を目指す文部科学省の事業。これまで東京大学や京都大学など日本有数の大学等が採択されています。

The 1st NanoLSI International Symposium
Towards Establishment of New Research Field: Nanoprobe Life Science

日時:

平成30年 2月21日(水)13時00分~18時10分/2月22日(木)9時00分~12時00分

場所:

日本科学未来館 7階
(東京都江東区青梅2-3-6 新交通ゆりかもめ「船の科学館駅」から徒歩約5分/「テレコムセンター駅」から徒歩約4分)

対象:

どなたでもご参加いただけます(シンポジウムは英語で進行されます)

プログラム:

2月21日(水)
13:00 – Opening Remarks / 開催挨拶
  • Takeshi Fukuma (Director, NanoLSI) / 福間 剛士(NanoLSI所長)
  • Koetsu Yamazaki (President, Kanazawa University) / 山崎 光悦(金沢大学長)
  • MEXT / 文部科学省来賓
  • Akira Ukawa (Riken; WPI Program Director) / 宇川 彰(WPIプログラムディレクター)
13:40 – Session1 Nanometrology / ナノ計測学
(Chair: Seizo Morita / 座長: 森田 清三)
  • Takeshi Fukuma (NanoLSI) / 福間 剛士(NanoLSI)
  • Toshio Ando (NanoLSI) / 安藤 敏夫(NanoLSI)
  • Yuri E. Korchev (Imperial College London, NanoLSI)
15:20 – Coffee Break
15:40 – Session2 Computational Science / 計算科学
(Chair: Toshio Ando / 座長: 安藤 敏夫)
  • Alexander S.Mikhailov (Fritz Haber Institute of the Max Planck Society, NanoLSI)
  • Mikko Karttunen (Western University)
16:30 – Coffee Break
16:50 – 18:10 Poster Presentation / ポスターセッション
18:30 – 20:30 Banquet / 懇談会

 

2月22日(木)
9:00 – Session3 Biological / Medical / Pharmaceutical Science / 生物学・医学・薬学
(Chair: Katsuhiro Maeda / 座長: 平尾 敦)
  • Kunio Matsumoto (NanoLSI) / 松本 邦夫(NanoLSI)
  • Keiichi Namba (Osaka University) / 難波 啓一(大阪大学)
  • Richard W. Wong (NanoLSI)
10:15 – Coffee Break
10:35 – Session4 Supramolecular Chemistry / 超分子化学
(Chair: Katsuhiro Maeda / 座長: 前田 勝浩)
  • Tomoki Ogoshi (NanoLSI) / 生越 友樹(NanoLSI)
  • Amar H. Flood (Indiana University)
  • Mark J. MacLachlan (University of British Columbia, NanoLSI)
11:50 – 12:00 Closing Remarks / 閉催挨拶
  • Chisato Mukai (Vice President, Kanazawa University) / 向 智里(金沢大学理事)

 

 

 

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