掲載日:2018.12.12 イベント
第37回 NanoLSI公開セミナー「カルシウムシグナリングを介したエンドサイトーシスによるインフルエンザウイルス宿主細胞侵入機構」を開催
12月11日、NanoLSI公開セミナーを開催し、本学の研究者や学生ら18名が参加しました。
セミナーでは、北海道大学大学院医学研究院細胞生理学教室の藤岡 容一朗 先生をお招きし、カルシウムシグナリングを介したエンドサイトーシスによるインフルエンザウイルス宿主細胞侵入機構についてご紹介いただきました。講演後には、参加者から様々な質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。
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藤岡 容一朗 先生
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