掲載日:2021.02.12 イベント
第68回 応用物理学会春季学術講演会 にて、シンポジウム”革新的走査型プローブ顕微鏡技術で拓くナノプローブ生命科学の新展開”を開催します
第68回応用物理学会春季学術講演会にて福間剛士所長が世話人を務めるシンポジウムが開催されます!
走査型プローブ顕微鏡(SPM)技術を用いて、生命現象の起源をナノレベルで理解しようとする「ナノプローブ生命科学」分野における最新の研究成果と将来展望を概観します。
脂質、核酸、タンパク質などの分子レベルの研究から、細胞の表面および内部の構造や化学・力学物性を探る細胞レベルの研究まで、各分野の最前線で活躍する著名な研究者をお招きし、最新の研究動向と将来展望をご紹介します。
タイトル:革新的走査型プローブ顕微鏡技術で拓くナノプローブ生命科学の新展開
日時:2021年3月17日(水)13:30~18:00
シンポジウムに参加するためには、応用物理学会講演会への参加申込が必要です。
詳しくは、応用物理学会春季学術講演会ウェブサイトをご覧ください。