掲載日:2022.11.29 イベント
NanoLSI公開セミナー「Cellular functionality and plasticity in senescence」をがん研と共同開催
11月28日(月)、Cancer Research UK Cambridge Instituteの成田匡志教授をお招きし、がん進展制御研究所と共同で公開セミナーを開催し、がん研およびNanoLSIから研究者や学生ら約40名が参加しました。
成田教授は「細胞老化」の領域で世界のトップランナーとして活躍している研究者で、「Cellular functionality and plasticity in senescence」と題し約1時間講演されました。
そのあとの質疑応答では、多くの質問が寄せられ、活発なディスカッションが行われました。