金沢大学 ナノ生命科学研究所

第9回Bio-SPM夏の学校(旧 バイオAFM夏の学校)

第9回Bio-SPM夏の学校は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、中止することとなりました。
何卒ご理解のほど,よろしくお願い申し上げます。
参加の申し込みをされた方につきましては、担当者から個別にご連絡いたします。

 

金沢大学ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI)では、第9回Bio-SPM夏の学校(旧 バイオAFM夏の学校)の参加者を下記のとおり募集します。

開催趣旨:

金沢大学では、超解像AFM(FM-AFM及び、3D-AFM)、高速AFM、走査型イオン伝導顕微鏡(SICM)といった独創的なBio-SPM技術を世界に先駆けて開発し、生命科学への応用を進めています。

これらの先端Bio-SPMを自身の研究で使用してみたい若手研究者や学生の皆様を対象に、ご自身で持ち込んだ試料の観察を実際に体験し、新しい可能性を肌で感じていただくことを目的としたBio-SPM夏の学校を開催します。

Bio-SPM夏の学校では、超解像AFM、高速AFM、SICMの3種類の顕微鏡から自分の目的に合ったものを選択できます。バイオ試料もしくはバイオ研究に関連する幅広い範囲を測定対象とします。そして、日頃からこれらの先端Bio-SPMで研究を行なっているスタッフから、装置の操作方法や試料調製のノウハウも学ぶことができます。是非、ご参加下さい。

*今回から、「バイオAFM夏の学校」の名称を「Bio-SPM夏の学校」に変更します。

参加要件:

  • ご自身の研究対象を先端Bio-SPMで観察したい方。
  • Bio-SPMに関する予備知識は必要ありません。
  • 全日程に参加できる方。
  • 以前にバイオAFM夏の学校に参加されたことがある方は参加できません。
    (期間外に共同研究を行ってください。Bio-SPM技術共同研究募集については、こちらをご覧ください)

会場:

金沢大学角間キャンパス

スケジュール:

 日付  午前の部  午後の部
8月17日(月)
場所:自然科学図書館棟
1階大会議室
09:30-受付

10:00-開講式
※英語で行います

装置の取扱説明および実演
18日(火)~ 21日(金) 実習:持ち込み試料の観察
22日(土)
場所:自然科学図書館棟
1階 大会議室
簡単な成果発表会 第1部
※原則として英語で行います
簡単な成果発表会 第2部

閉校式(夕方)

※期間に変更はありませんが、それぞれの時間帯が前後する可能性があります。

参加費:無料

  • 交通費と宿泊費の実費を20万円を上限に支給します。(金沢大学の規程に基づいた旅程・滞在期間・金額とします)
  • 持ち込み試料の送料および滞在中の食費や日常の諸雑費はご自身で負担いただきます。
  • 金沢大学が手配した宿泊施設に滞在していただきます。

定員:

参加定員は23名(高速AFM10名、超解像AFM7名、SICM6名)です。参加希望者が定員を超える場合は、応募用紙に記載の内容をもとに選考させていただきます。結果は5月上旬頃までにメールにてご連絡します。

Bio-SPMのコース選択について:

  • 操作方法を習得できるのは、超解像AFM高速AFMSICMのいずれか1つです。参加申込書でいずれかのコースを選択して下さい。
  • 超解像AFMの観察対象は、サブナノスケール分解能での2次元および3次元計測を必要とする固液界面の表面構造や水和構造です。その他にもOL-EPMと呼ばれる液中電位分布計測技術と組み合わせて、腐食、触媒、電池、バイオセンサなどの反応分布をナノスケールで液中観察することもできます。高速AFM では、タンパク質やDNAなどの生体分子に加え生細胞やオルガネラも観察できます。SICMでは、少し大きな試料である生細胞や微生物などの生体試料の表面構造・形状から、電池材料、触媒材料の形状、電気化学特性が観察できます。

注意点:

持ち込み試料の観察に関しては、スケジュール通りの時間がかけられない場合があること、また期間内にその試料に最適な条件での観察を達成することが難しい可能性があることを、あらかじめご了承ください。

申込方法:

参加申込書に必要事項を記入し、締切までに下記のアドレスまでメールでお送り下さい。

申込締切:2020年(令和2年)4月10日(金)17時必着

送付先:金沢大学 ナノ生命科学研究所(NanoLSI) 国岡由紀
kunioka[at mark]staff.kanazawa-u.ac.jp    [at mark] を @ に置き換えて下さい。

各種様式:

参加申込書  [Word] [PDF]

ポスター (PDF: 2MB)

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