金沢大学 ナノ生命科学研究所

「第8回バイオAFM夏の学校」を開催

金沢大学ナノ生命科学研究所では、2019年8月19日から24日にかけて、「第8回バイオAFM夏の学校」を金沢大学で開催しました。

これは、金沢大学の誇る世界最先端のBio-AFM技術(超解像原子間力顕微鏡(超解像AFM)、高速原子間力顕微鏡(高速AFM)、走査型イオン伝導顕微鏡(SICM))を用いて持込試料の観察を体験してもらい、バイオ研究におけるBio-AFM技術の可能性を肌で感じてもらうことを目的として毎年開催しているイベントです。今年度は、12カ国から24名の若手研究者や学生が参加しました。

各参加者は、超解像AFM、高速AFM、SICMの3種類の顕微鏡から、事前に自分の目的に合ったものを選択します。そして、一週間の滞在期間中、まずはBio-AFM技術の動作原理と操作方法を学んだ後、日頃から同技術を用いて研究を行なっている金沢大学の研究者や学生のサポートを得ながら各自の持込試料を観察し、最終日に成果発表会で観察結果を報告しました。

今回初の試みとして、成果発表会で優秀な発表を行った参加者に「奨励賞」が贈られることとなり、栄えある受賞者は、千葉大学大学院修士2年の藤澤 祐希さんに決定しました。

ナノ生命科学研究所では、今後もより多くの研究者に、Bio-AFM技術の可能性を知っていただくための取り組みを進めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連情報:
「第8回バイオAFM夏の学校」開催のご案内

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